†『政経ゼミの友』おまけ版 †


■08年度選考の詳細 (現2年生が提出する課題、ほか)
< 課題 >「現代日本社会および世界が直面する経済問題について論理的に整理しかつ自らの意見を述べなさい。以上のことについてA4 (10枚以下〜7枚以上) にまとめなさい」 (11/12 (月) 17:00までに事務所に提出)
< 面接 > 11/19 (月) 12:15より 1号館401教室にて
< 備考 >・方針により、オープンゼミなどは行われません。
・シラバスに書かれている「貨幣理論」を履修している必要はありません (授業が存在しません) 。
・2次募集は行われません。必ず1次募集に応募するようにしてください。
・ゼミオリでは「とにかく論文を書けば大丈夫!」という点を強調したものの、結局は現2年生のうち何人が応募するか次第なので、倍率によっては不合格者が出る可能性はあります。ご了承ください。
・先生も我々も、「藪下ゼミに入りたい!」という気持ちの強い人を求めています。しっかりと考えた上で、恐れずに応募してください!

■「論文のフォーマットをきちんとせよ」とはどういう意味?
質問が多かったのでやや具体的に回答します。
藪下先生は典型的な学者タイプであるため、論文がキチント論文の体裁をなしているか、という点を強く要求してきます。昨年度の面接では、論文の内容よりもむしろそのフォーマット (論文のルール・スタイル・書き方) に対するツッコミが多数ありました。注意すべき点を箇条書きにしてみます。

・引用が正しくできているか
基本的には (→引用部分) 「…というわけである」 (野口,1995) と文中に書き、参考文献の欄に 著者名 発行年度 タイトル 出版社 の順で記します。日本語の書籍名・雑誌名は二重カッコ、日本語の論文は一重カッコ、英語の書籍名・雑誌名はタイトルをイタリック体にする、英語の論文は掲載誌名をイタリック体にする、など色々な基本ルールがあります。
Johnson, Chalmers. 1982. MITI and the Japanese Miracle. Stanford: Stanford University Press.
野口悠紀雄. 1995. 『1940年体制』 東洋経済新報社.

・基本的な禁則処理ができているか
「…である。」とか、改行したのに2スペース空けていない、とかはマズいです。あとはワードに怒られないこと。

・論文の書き方ができているか
論文は、第1節 (「はじめに」) で自分がこれから書く内容をざっと要約し、その後もテーマが変わるごとに節を変えていくのが普通です。だーっと筆の赴くままに書き下してはダメです。

・手っ取り早い方法
あまり難しく考えずに、信頼できる本を一冊手元に置いて、そのフォーマットを丸パクリするのが一番無難です。

■07年度選考の詳細 (現3年生が過去に提出した課題、ほか)
< 合否データ > 07年度:志望者13名, 合格者13名 06年度:志望者27名, 合格者19名
< 成績 > 軽視。特に課題の提出が求められた場合、課題のウェイトが高いようです。
< 課題 > 『「金融制度改革」「地球温暖化問題」「累積債務問題」「少子高齢化問題」「政治と経済との関係」 以上のテーマから1つを選び、経済学的分析に基づいて4000字以内でまとめよ』(07年度) というもの。先生は赤ペンを片手に課題文を読み込んでいるため、ここで手を抜くわけにはいきません。
< 面接 > グループ面接です。自己アピール、志望動機、このゼミでやりたいことなど、ひとり1〜2分程度のスピーチを求められます。堅苦しく考える必要は全くありません。リラックス!
ちなみに、去年は面接終了後その場で合格発表が行われました。晴れてやぶゼミの仲間入りです☆
< 備考 > 公式シラバスの内容はかなりいいかげん (!) なのであまり信用しない方がよいです。07年度のゼミの内容はタイトルとは関係ない公共経済学で、教科書も別のものでした。そして「貨幣理論」なる授業はすでに存在していません(笑)

■ゼミ生の詳細
テニサー×2 飲んだくれ×1 アスリート×2 フランス系×1 岡山系×2 むっつり×1 文学才女×1 ハーバード×1 失恋×1 できる女×1 ちょいちょい×13

■その他書きなぐり
・先輩方の就職実績はハンパなく凄い!
・ノース、スティグリッツら高名な経済学者の講演会、他大学との合同カンファレンス、日本学生政策会議 (ISFJ) への参加など、学術系の行事も盛りだくさん。遊んでばっかりじゃないよ!
・やぶゼミブログを読めばゼミの空気がちょっと分かるかも?
・合格者が発表された後、なるべく時間を置かないうちに新入生の歓迎会を行います。合格者は学部掲示板やこのWebサイトを忘れずにチェック!
・ご質問などあれば遠慮なく掲示板までどうぞ☆



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